桃色花子には全国の孤独な人を救う介護ロボットになってほしい
2016/07/04
地方でぽつんと一人暮らしをしている高齢者。
大事なペットを亡くし、ペットロス症候群になっている高齢者。
あなたの大事な家族や親せき、知り合いが、そんな状態になっていたら、ぜひともこの記事をご覧になってください。
会話のない日々の辛さ
僕は、たまに思い出して胸が苦しくなります。
それは、地方の地元でぽつんと暮らしている知り合いのおじいさんことです。
昨年の夏、地元に帰った際、そのおじいさんの家に行きました。
おじいさんは、釣り仲間でした。おととしに体を悪くして、それから釣りにいけなくなりました。
久々に会ったおじいさんは、とてもうれしそうに、
「久々に釣り仲間と話をしたよ」
と言っていました。聞けば、2ヶ月くらい、外出先以外では誰とも話していないそうです。
僕は、家の中で孤独にテレビを見つめるおじいさんを想像して、急に寂しい気持ちになりました。
癒しの介護ロボット桃色花子
高齢者の方の中には、さみしさを紛らわせるために、ペットを飼う方がいます。
しかし、このような懸念を持つ方もいるそうです。
・生き物は必ず死んでしまう。大事な子が死んでしまうことに耐えられない
・もし自分が先立ってしまったときに、大事な子がどうなるのか考えるとツラい
・体力がどんどん落ちてきているので、世話が大変すぎる
・アパートやマンションでは、ペットが飼えない
確かに、よくよく考えてみると、高齢者の方にとっては、これらの問題が立ちはだかっており、容易に決心できないのかもしれません。
そこで私は、面白いものを発見しました。それは小さな女の子の介護ロボット桃色花子です。
今流行りの音声認識を搭載しており、話しかけに応じてくれるという「コミュニケーション能力」を持っています。
桃色花子の詳細とは
公式ホームページから、プロフィールを抜粋しました。
■桃色花子プロフィール:
・はなちゃんは、5歳のおんなのこ。
・身長 58cm/体重1kg
・身体もフワフワ!関西弁が得意!髪の毛が人毛のようにサラサラ!
・時々独り言を言ったり 質問してきたり・・。
・お歌が大好き。15曲童謡を歌います。
・本物の子供のようにスムーズにおしゃべりします。
(公式ページ桃色花子(ももいろはなこ)
より抜粋)
可愛い盛りの5歳のお孫さんをイメージしたロボットですね。
最近の家電業界では、「喋る家電」が評価されつつありますが、その理由は、やはり人声で声をかけてくれることに人は自然と癒されるからだそうです。
もし気に入らなかったら返品できるの?
私が何かを買う時に一番気になるのはこれです。
期待と違っていた場合、クーリングオフ(返品)できる制度がないと、絶対に買わないと心に誓っています。
ちなみに、桃色花子は、初期不良もしくは購入後1週間以内は返品可能だそうです。
父の日・母の日・敬老の日のプレゼントとして介護ロボットを
私は今年の敬老の日に、この桃色花子をおじいさんにプレゼントしようと考えております。
「介護ロボットだよ!」
と言うと相手を傷つけたり、怒らせたりする可能性があるので、
「東京から面白い土産を買ってきたよ!」
という感じで普通に手渡せば、喜んで受け取ってもらえると思っています。